パーソナルトレーナー募集にある業務委託ってどんなもの?

メディカルフィットネスとは

パーソナルトレーナーの求人などで調べてみると、雇用形態に社員(正社員・契約社員)、アルバイト、業務委託という項目をよく見かけます。
社員とアルバイトは、だいたいどんなものなのか想像が付きやすいと思いますが、業務委託ってなんだろうと思った方もいると思います。

社員やアルバイトとして働いた場合、勤務時間や給与(月給や時給)が決められていて、基本的にはそれ以上にも以下にもなりません。
収入は安定しますが、業務内容もだいたい決まっていて、自由にやることもできません。

しかし業務委託という雇用形態の場合、おおよそ自由な時間で働くことができますし、報酬も自分の頑張り次第で増やすことも可能です。
業務委託は雇用契約とは異なるため、個人事業主の扱いとなります。

今回の記事では、パーソナルトレーナーの業務委託という働き方について少し触れていきます。

パーソナルトレーナーの業務委託について

パーソナルトレーナーの業務委託とは、フィットネスクラブやパーソナルトレーニングジムと契約して、自分でそこを間借りして運営することになります。
基本給などは無く、仕事の数だけ(クライアントの数)だけ、自分の収入になります。(手数料は取られますが)
安定した収入の保証はありませんが、頑張ればそれだけ高収入を期待できます。

業務委託のパーソナルトレーナーになるためには、まず未経験ではなれません。
パーソナルトレーナー資格や勤務経験など、パーソナルジムやフィットネスクラブによってそれぞれ条件が求められます。

業務委託のパーソナルトレーナーとして活動する場合には、ほとんどジムやクラブではパーソナルトレーナー系の資格と、救急救命資格を取得していることが条件になっています。

パーソナルトレーナーの業務委託に必要になる資格・条件

主な資格としては、パーソナルトレーナー資格では「NESTA-PFT」、「NSCA-CPT」、「JATI-ATI」、「健康運動実践指導者」などがあります。
救急救命資格では「CPR」、「AED」などがあります。

さらに資格だけでなく、実務経験も必要条件になっていることがほとんどで、トレーナー業界歴が1年以上など、多くのジムやクラブでは未経験者のパーソナルトレーナーでは、業務委託での活動はできないでしょう。
ごく稀に未経験でも業務委託可能な条件もあるそうですが、トレーナー業界未経験でいきなり業務委託として独立を期待することは、現実的ではありません。

実際に、現役で業務委託パーソナルトレーナーとして活動している方も、まずはフィットネスクラブやパーソナルジムに勤めてから業務委託として独立している方が多いです。

保険に加入しておこう

業務委託のパーソナルトレーナーは、社員やアルバイトと違って、万が一にでも顧客に怪我を追わせてしまった場合、全て自分で責任を負う必要があります。
そのため、損害賠償保険にも入っておくことを強く推奨します。
保有資格によっては、その資格の発行団体での保険もあります。

まとめ:パーソナルトレーナーの業務委託について

業務委託のパーソナルトレーナーをやってみたいのであれば、資格の所持だけでなく、実績なども非常に重要になります。
そのため、初心者がいきなり業務委託のパーソナルトレーナーを目指しても、まず不可能でしょう。

未経験者であれば、まずはアルバイトなどで経験を積み、学校などで資格を取り、実力を磨いていくことが重要です。
可能であれば、パーソナルトレーナーの養成施設で、専門知識と技術を学ぶのが一番です。

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